発育に合わせた運動(体操)療育で
気持ちのコントロールや自己肯定感を育みます

ぴーすまいるの療育は「運動が上手になる」ことが一番の目的ではありません。
運動を通して”心”と”身体”を育む療育を行ない、自己肯定感や自立心、社会性を育てる事を一番の目的としています。
2歳6ヶ月から身体・感情の発育・発達に合わせた運動療育プログラムを行います。
- 運動を通して、「できなかったことができるようになる」
- 運動を通して、「自分に自信を持つことができる」
- 運動を通して、「がんばろう!という気持ちを持てる」
- 運動を通して、「お友達と仲良く、協力できる」
- 運動を通して、「抑えられなかった”気持ち”のコントロールができる」